薪ストーブにあこがれて…２

いやーさらにビックリでしたね、部屋の中に入ると別世界ですよ！

暖かさも、ファンヒータなどとは別物で部屋全体がぽっかぽっかて感じなんです。

それに薪ストーブもイメージしてたのとは違って、炎がガラス越しに

ユラユラ見えるんですよね。



と同時に「薪ストーブが欲しいなぁ」とユラユラ…



ちなみに現時点での、ほび処の薪ストーブのお姿です、

まだ、進行形です（＾＾ｖ



















で色々、質問してきました。

一番の心配は火災ですので、そのへんを聞いたりして、

実際に側面に触れたり、床と下面の間に手を入れたんですが、

意外、熱くはなかったです、流石に煙突は触れませんでした（＾＾；

あと外出する時は？「何もしないでそのまま出かける」そうです。



今思えば、鋼製ストーブでしたが機種を聞くのを忘れたのが残念です。

今度会ったら、忘れずに教えてもらわないと。



それから、法的に色々調べて見ましたが、

「薪ストーブだから…」は以外に無く、

「火気使用による…しなさい。」みたいのは有りましたね。

あと煙突関係です、これは後になって、かなり重要でした。



次回、薪ストーブ購入編です。